Instagram


絞り染め専門店、片山文三郎商店のSNS用画像(他の用途で使われることもあるが)を時々撮影している。施主からは、季節に応じた色調を求められるくらいで、特にリクエストは無く、商品から思いつくまま、自由に撮らせてもらっている。

そのSNS用画像を、現ホームページで使用している画像などと適宜組み合わせ、施主側でアップロードしている。それを一応チェックしているのだが、予想外の状況に少し驚いている。片山文三郎商店の商品の多くは、着物の絞り染の技法を生かしたファッション雑貨なのだが、実際どのような商品か判明できないような画像にも、「いいね!」がついている。例えば、トップの写真のような。バッグだかスカーフだか、分からないような。むしろ判明できない写真の方が、「いいね!」の数が多いかもしれない。

要するには、それがどんな商品かということよりも、パッと見て絵的に好きか嫌いか、あるいは興味を惹かれるかどうかで、「いいね!」の判断をしているのだろう。それは、売り上げには直結しないということなるが、撮る方としては、もっと自由に撮って良いということか、、。

トップ画像は、上のバッグを左下にレイアウトしている。

光で見え方が変わるバッグ。立体感と透け具合が美しい。

片山文三郎商店instagram  https://www.instagram.com/bunzaburo/

​ recent entry
category
archave