現在進行形

July 9, 2019

 

この改装前の長屋の空間で撮影した時、確実に感じたことは、

簡素な骨組みがつくる空間の清々しさと、長年の荷重によって骨組みはやや歪み、内装も剥ぎ取られた状態ながらも、この建築が「現在進行形である」ということでした。

 

この撮影では、ほとんどのカットをモノクロフィルムとカラーフィルムで撮影しています。

あくまで個人的な感触なんですが、この撮影に限って言うと、モノクロのものは、「空間の(過去の)証拠」、カラーフィルムの方は、「現在進行形である建築の生命感」、という印象を覚えました。

 

建築をどう捉えて撮るのか、、フィルムの種類も撮影時の大きな選択肢です。

 

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