
手触り
けいほくクラフトでは作品に興味を持った人がそれを手にした途端、その作品が、生き生きしてくるという瞬間に幾度も立ち会いました。。。 小田切製陶所の豆皿は↑クラフト展では、小物が並んでいましたが普段はシンクなどの大物も制作されています。 Web:小田切製陶所

マグカップ
「どれにしようかな、、」 カラフルで個性的な色合いが目をひく、KazuKiLn-カズキルンさんのうつわ。
シンプルなかたちのマグカップは、把手持ちやすく
軽く扱いやすいという、機能性も備えているとのこと。 いろいろと手にとって、自分にぴったりなカップを探す家族連れ。 日々使うカップは、手にしっくりくるものがいいですよね。 Web: KazuKiLn-カズキルン けいほくクラフト

ぷっくり
けいほくクラフトフェアで出会った飴細工は
今まで見た飴細工と何か違う魅力があるなあと思っていたら、、 成形の過程で、ストロー状の持ち手より
飴細工の芯にポンプで空気を送り込み
ぷっくり立体的な飴細工に仕上げられていたのでした。
(空気で立体感のある頭部になったイルカ↑) 頭やお尻がぷっくり膨らむだけで、魅力倍増。
飴細工、奥深い。

飴細工
先日撮影仕事で出かけた、けいほくクラフトフェア。 正直なところ、今までクラフトフェアとは 大人のためのイベントだと思っていました。 でもここでは、子供が楽しめる店も多々あって。 中でも人気店の一つは、飴細工の飴屋本舗(奈良)さん。 飴が練りはじめられるところから、子供たちの視線は 職人さんの手元にクギ付け。